みなさま、こんばんはーーー! (・∀・)ノ
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たのしいコメントにこころから大感謝ー! いつも、ありがとう♪
思春期の入り口にいる息子、中1の空良。
「ママー」と甘えてきたと思った矢先に、
あげあしとったり生意気言ったり。いそがしー!
いそがしいのは態度だけではなく思考もおなじなよーで、
夕ごはんも、なにか別のことを考えながら食べている。
私が時間をかけて作ったおかずに対して
おいしい、ともビミョーとも
フツー、とも言わない。
ただただ、無言。
私は、食べていておいしい! と思う。
おなじものを食べている空良は無言だけれど
私だけが「あーおいしい!」と発言する夕ごはん。
さてこんなとき、空良に対する最も適した発言はなんでしょう?
答えは
藤子・F・不二雄ミュージアムで購入した
「ジャイアンシチュー皿」の底にありました。
「ジャイアンどんぶり」は売り切れで入手できなかったけれど
シチュー皿はゲットできたのだー!
買ってよかったとこころから思う。
だって、このお皿の底には
料理を作った側が相手に求める
真の声が刻まれていたから。
「どう?
うまいかおいしいか、どっちだ。」
ジャイアン様のおっしゃる通り。
「うまい」「おいしい」の2択しか、
私も受け付けていませんからーっ!!!