みなさまこんばんはー! (・∀・)ノ
いつも御覧いただいてありがとう!
楽しい、嬉しいコメントをいつも
ホントウーにありがとう!!
心から!!
子どものいいところって、
なかなか見つけられない。
まるでちょっとした「ウォーリーを探せ」のよう。
いやウチの長男にいたってはウォーリーの方が簡単! 笑
どーしてもアイタタな部分ばかりが目につく、そんな子ですが
これはちょっと自慢なんですが、そういえば
こんないいところもあった。それは
バスを降りる時に運転手さんに
「ありがとうございました」とお礼が言えること。
外食したお店を出るとき、店員さんに
「おいしかったです」が言えること。
これ、すごくいいなー! と思ったんだけど実は
もともと、全部私が昔からしていたことなんだよねー。
最近ではライちゃんが、ゴミを拾う私のマネをして拾う。
倒れていた誰かの自転車を直している私を見ているうちに
自転車が倒れていると「直してあげて」と指をさして指示。笑
この前なんて強風で、立たせた自転車がまたすぐ倒れ、
また立たせたら自転車の尖ってたカゴでケガして流血!
それ以来正直、あまりもう直したくないんだけれど
どうして今まで自転車を直していたのにもうしないの?と
ギモンを持たれたら、うまく説明する自信がないので
今やなかば、しかたなしに自転車を直す。笑
今日も駅前で4台ほど自転車が倒れてました。
ライちゃんのお迎え前なので私ひとり。
ライちゃんは見ていないのだから
自転車は直す必要がない。
・・ないけれど気になる。
時間もあるし、戻ってきたとき倒れていたら
イヤだろうし、直すか。よっこらせ。
と、人様の自転車を立たせていたら
それを見ていたふたりの男子高生がスッ飛んできて!
ふたりとも、せっせと自転車を直すのを手伝ってくれたの!
「ありがとう!」って言いながらノドモトまで出たけどね。
「これ私の自転車じゃないんだけどね!」
ふたりともニコニコと、そして
モクモクと手伝ってくれて、
無言のままに去って行った。
あの後すぐ、まったく違う、しかも
ちょいとドハデなチャリに乗った私が横を通ったら
「アンタのチャリはソッチかーーーい!」
ひっくり返っちゃうかもな、と思い
ちょっと時間をおいてから出発。笑
ありがとう、ふたりの男子高校生!
お母さん方にお伝えしたいくらいだよ!
「困っている人を見て動くことができる、ステキなお子さんですね」ってー!
子どもが育つって、いろんな要因があると思うんだけれど
親の影響力って大きいのかなあ、やっぱり。
きっとふたりの男子高校生のお母さん方も
「困っている人を助ける」方なのかも。
うちの子たちも、私を見ていて
マネしているところが多い。
こんなこと書くとまるで
「ほら私ってステキでしょ」
って言っているみたいだけど違うのよー!
すごくシンプルに思っただけ。
親の影響がこんなに響くなら子どもって、
良くも悪くも、育てたように育つのかなあーって。
年度末で、卒業卒園、ダブル入学の準備祭りのまっただなか。
ライちゃんは普通級に加え、学童に入所できることも決まったの!
空良も通っていた、馴染みのある学童。
イケイケどんどん、いけるかぎり。
地域のみんなと同じ道!
親の私たちがドキドキだけど!
↑ 学童の説明会に向かってるとこ♪
説明会で聞けた、嬉しかったコトバ。
「地域のこどもは地域で見守り育てる」
これをキホンとして考えてくれているんだって!
ありがとうございます。よろしくお願いします!
・・と、その他モロモロたっぷりいただいた、
しかもわりと提出日早めな書類のアレやコレや
の、入った封筒を入れたリュックを
パンジーは電車の網棚に忘れてきたのだ、この前!
空良のアイタタは
フロムパンジーってことで。
子どもたちを連れて、昨日も楽しく
居酒屋さんに行っちゃう私のことは
棚に上げてまーーーす♪
うちの子どもたちったら
どう育つんだか! 笑